インタビュー企画第7弾 forリーグ最終戦

インタビュー企画第7弾です!
本日は3回生へのインタビューです。
リーグ最終戦にかける意気込み、また来シーズンに馳せる想いを尋ねています。
今年度連盟パンフレットのスタープレーヤーにも名を挙げだ内田了太、三浦蓮へのインタビューです。また、鋭い洞察力を武器としフィールドでの存在感も見せつける小林源平、最後にはマネージャー目線の気持ちとして私、宮本夏希からコメントを載せさせて頂きます。
本日は少し記事が長くなりますが、4名のそれぞれの最終戦にかける想いを是非ご覧ください!
【#3 内田了太からのコメント】
3回生の内田了太です。
今年度に入り、我々は次節の相手である近畿大学を意識して練習し続けてきました。暑い日も寒い日も朝早くから汗水流して厳しい練習を乗り越えてきました。
この1年間の取り組みを無駄にしないためにも「it's now or never(やるなら今しかない)」という気持ちと、2016年度チームスローガンである『圧倒』するという気持ちをもって近畿大学との試合に挑みたいと思います。
4回生にとって最後の試合にしないためにも、僕が活躍し勝利したいと思います。
ご声援よろしくお願いします。
【#9 小林源平からのコメント】
いつも暖かいご支援、ご声援をしていただきありがとうございます。 3回生の小林源平です。
いよいよ決戦の日が近づいて来ました。
私たちはこの日のため、Div.1昇格という夢を叶えるために1年間練習に取り組んできました。しかし、それは近畿大学も同じです。近畿大学は高い高い壁となって私たちに立ち向かってくると思います。その高い壁を乗り越えた先に待っている絶景を見るため、チーム一丸となって最後まで戦い続けたいと思います。
4回生に頼ってばかりではなく、僕がチームを引っ張っていき、来年に繋がる試合にしたいと思います。
この最終戦をDon't just dreams(夢で終わらせない)ためにも熱いご声援をよろしくお願いします。
【#10 三浦蓮からのコメント】
いつも変わらぬ暖かいご声援ありがとうございます。
3回生の三浦 蓮です。
近畿大学戦は僕たちにとって運命の一戦です。僕はこのチーム、このメンバーでまだまだアメフトがしたいというのが率直な気持ちです。なのでまだまだ4回生を引退させたくありません!
そして、「beat DEVILS!」の気持ちを強く持って最後まで闘い続けます。背番号10が躍動しますので、是非応援よろしくお願いします。
10月30日、会場をみなさんでDRAGONS色に染めましょう!
【MG 宮本夏希からのコメント】
いつも暖かいご支援、ご声援、マネージャーブログをご覧頂き誠にありがとうございます。拙い文章ではありますが、DRAGONSに少しでも注目していただき、ご声援を頂けるよう様々な記事を書かせて頂いておりました。本日は、チームや近畿大学戦に対する想いをマネージャー目線からではありますが、お伝えできればと思います。
この1年間、我々はDiv.1昇格を目指し互いに高め合いながら、切磋琢磨して練習を積み重ねてきました。練習や試合を通して悔しさ、嬉しさ、悲しさなど様々な選手の表情もたくさん見てきました。1番側で見てきたからこそ、近畿大学戦では勝利を勝ち取り、今シーズン1番の喜びに溢れる笑顔を見せてほしい、最高の瞬間を共に味わいたいという気持ちでいっぱいです。またマネージャーとして、精一杯選手を支えたいと思います。Div.1昇格に向けて、チームに貢献できるようマネージャーも全員が気持ちを団結させて力を出し切りたいと思います。
試合当日はDRAGONSへの熱いご声援から後押し頂けるよう、皆様を会場にてお待ちしております。

(写真:後ろ左から#10三浦、МG宮本、#9小林 前#3内田)
長々となってしまいましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。
明日の記事も是非お楽しみください。
文責3回生マネージャー 宮本夏希

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